2004年12月

 早いもので今月で2004年も終わりですが、あと17冊読めば今年1年で300冊読破と自己新記録を大きく更新出来るので頑張って読んで行きたい思います。読むべき対象には事欠かないのが救いです。

 奇跡的に最近、未読本の山が減少傾向にあります。なんとかこんとか、来年の早い内に山を消してしまおうと思うのですがサテサテ・・・。今月は妙に折原一ばかり読んでいた気がします(実に10冊/汗)やはり叙述トリックは好みです(2004年12月・42冊読破)



【赤城毅】
 
 『帝都探偵物語 1』



【我孫子武丸】
 
 『人形は遠足で推理する』



【泡坂妻夫】
 
 『乱れからくり』



【乾くるみ】
 
 『塔の断章』



【井沢元彦 高橋克彦 中津文彦】
 
 『歴史ミステリー作家養成講座』



【折原一】
 
 『鬼面村の殺人』

 『鬼頭家の惨劇』

 『猿島館の殺人』

 『黄色館の秘密』

 『倒錯のロンド』

 『ファンレター』

 『倒錯の死角 201号室の女(東京創元社版)』

 『倒錯の死角 201号室の女(講談社版)』

 『覆面作家』

 『螺旋館の殺人』



【加納朋子】
 
 『魔法飛行』

 『掌の中の小鳥』

 『いちばん初めにあった海』



【紀田順一郎】
 
 『古本街の殺人』



【北乃坂柾雪】
 
 『匣庭の偶殺魔』



【北村薫】
 
 『月の砂漠をさばさばと』

 『謎のギャラリー 名作博本館』

 『水に眠る』

 『謎物語 あるいは物語の謎』



【北森鴻】
 
 『花の下にて春死なむ』



【鯨統一郎】
 
 『九つの殺人メルヘン』

 『悪魔のカタルシス』

 『とんち探偵一休さん 金閣寺に密室』



【黒崎緑】
 
 『聖なる死の塔』



【小森健太朗】
 
 『コミケ殺人事件』



【殊能将之】
 
 『ハサミ男』



【清涼院流水】
 
 『みすてりあるキャラねっと』

 『19ボックス』



【田中芳樹】
 
 『魔天楼』

 『東京ナイトメア』



【チャールズ・M・シュルツ 著/谷川俊太郎 訳/河合隼雄 解説】

 『スヌーピーたちのやさしい関係(四) ~最高だったり、最低だったり~』
  
 

【中田英寿】
 
 『nakata.net(1999)』



【西澤保彦】
 
 『七回死んだ男』



【蒔田光治】
 
 『TRICK』



【ミステリ・アンソロジー】
 
 『密室レシピ―ミステリ・アンソロジー〈3〉』

 『殺人鬼の放課後―ミステリ・アンソロジー〈2〉』



【森博嗣】
 
 『冷たい密室と博士たち』








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